50代夫婦、まさかのJGC修行はじめました。

ほぼ同じ地点から、妻は空、夫は陸へ

空から、陸から、はじめまして!

50代夫婦の「そらりく夫婦」です。
このブログに来てくださり、ありがとうございます。

ブログを始める現在、私たち夫婦の「JAL Life Statusポイント(以下、LSP)」は夫が985ポイント、妻の私が969ポイント。

JGC Three Starの基準となる1,500ポイントまで、夫はあと515ポイント、私はあと531ポイントです。

妻の私は、飛行機に乗る「空」から。
夫は、普段の暮らしで積み上げる「陸」から。

ほぼ同じ地点から、まったく違う方法で進んでいきます。

ただし、これは先に到達した方が勝つ競争でも、二人とも必ず1,500ポイントを達成する企画でもありません。

そして実は、準備を進める中で「二人とも目指す意味はあるのか」と迷う出来事もありました。

その迷いも含めて、私たちは試してみることにしました。

最短ではなく、納得できる道。

ポイントのために暮らしを変えすぎず、本当に使いたいサービスだけを選ぶ。
妻は空から、夫は陸から、50代夫婦のリアルなJGCへの道を記録していきます。

人生の節目にあったJALの思い出

もともと私たちは、「ステータスのために飛ぶ」という世界とは無縁でした。

「JALに乗るために飛行機に乗る」
「ステータスを取るために旅をする」

そんな発想も、当時の私たちにはありませんでした。

でも振り返ってみると、私たちの人生の節目には、いつもJALがありました。

新婚旅行で、初めて二人で訪れたハワイ。
その時に乗ったのもJALでした。

夫の駐在で、インドネシア・ジャカルタに暮らしていた時。
そして、日本へ本帰国した時。
その移動にもJALがありました。

夫の両親と一緒にハワイ島を旅した時もJAL。
私が実家へ帰省する時もJAL。

楽しい旅にも。
暮らしの大きな移動にも。
家族と過ごす大切な時間にも。

気がつけば、私たちの暮らしの中には、いつもJALがありました。

皆さんの思い出の中にも、忘れられないJALの旅はありますか?

気づけば、暮らしの中で貯まっていたJALマイル

本格的な修行とは無縁だった私たちですが、JALカードは長く使ってきました。

旅行の時だけではありません。
普段の買い物でもカードを使い、暮らしの中で少しずつマイルを貯めていました。

買い物をする。
マイルが貯まる。
そのマイルで、またどこかへ出かける。

「よし、マイルを貯めるぞ!」と気合いを入れていたわけではなく、いつもの暮らしの先に、次の旅がありました。

振り返ってみると、JALはずっと私たちの生活の一部だったのだと思います。

数字になって見えた、JALとの時間

JAL Life Statusポイントという仕組みが始まり、私たちのアカウントにも、それまでの搭乗実績などをもとにしたポイントが表示されました。

その数字を見た時、私は少し不思議な気持ちになりました。

「ああ、これは今までJALと私たちを結んでくれていた時間の積み重ねなんだ」

新婚旅行、海外での暮らし、家族との旅、実家への帰省。

一つひとつの移動や思い出が、数字になって残っているように見えたのです。

Life Statusポイントは、私たちにとって単なるステータスのための数字ではありません。

JALと一緒に移動してきた記録。
旅と暮らしの記憶。
家族で過ごした時間の証。

そんなふうに感じています。

ここまで来たなら、私たちらしい方法で

これまで積み重なったポイントを見ながら、私は思いました。

「ここまで来たなら、夫婦でJGC Three Starを目指してみたい」

ところが、ブログを始める準備をする中で、大切なことに気づきました。

どちらか一人が1,500LSPに到達し、所定の条件を満たしてJGC本会員になれば、もう一人は、自身のLSP数にかかわらず、条件を満たせばJGC家族会員として入会できます

夫婦でJGC会員共通のサービスを利用することだけを考えれば、二人とも1,500LSPを目指す必要はないのです。

ただし、本人のLSP数やStarグレードが条件になる特典は、家族会員では受けられません。
共通のサービスで十分なのか、それとも自分の力で到達したいのか——そこが、私たちの悩みどころでした。

正直、その事実に気づいた時、この企画の軸が少し揺らぎました。

それなら、時間やお金をかけてまで、二人で目指す意味はあるのだろうか。

でも、すぐに答えを決める必要はないのかもしれません。

まずは、今の暮らしを大きく変えず、それぞれに合った方法で進んでみる。

妻の私は「空」から。
夫は「陸」から。

そして、どちらかが先にThree Starへ到達した時、もう一人も自分の力で目指し続けるのか。それとも、家族会員という道を選ぶのか。

かかった費用や時間、実際に得られる特典、その時の私たちの気持ちを見ながら、改めて考えたいと思います。

最初に決めたゴールへ、ただまっすぐ進むだけが挑戦ではありません。

途中で立ち止まり、迷い、必要なら進む道を変える。
その判断まで正直に残すことが、私たちらしいチャレンジなのだと思っています。

50代の今、私は「空」へ

正直に言うと、飛行機に乗ってLSPを貯めるには、お金も時間もかかります。

ポイントを意識して飛ぶ以上、いわゆる「修行」らしい日も出てくるかもしれません。

でも、ただポイントを増やすためだけに飛ぶのではなく、一回一回を旅として楽しみたい。

空港で過ごす時間。
機内から眺める空。
旅先で味わうご当地グルメ。
少し疲れても、やっぱりワクワクする移動時間。

ただLSPを増やすだけでなく、一回のフライトを一つの旅にする。

「無理はしたくない。でも、今だからこそ新しいことを始めたい」

同じように感じている方も、きっといるのではないでしょうか。

私も、その一人です。

無理はしない。
でも、新しい景色には会いに行く。

そんな気持ちで、私は空の修行を始めます。

夫は、暮らしを変えすぎず「陸」へ

一方、夫はLSPを貯めるために積極的にフライトを重ねるのではなく、日々の暮らしを軸に積み上げていきます。

もちろん、まったく飛行機に乗らないわけではありません。
夫婦で旅行へ出かける時には、夫も一緒にJALに乗ります。その旅で貯まるLSPも、楽しみの一つです。

ただし、夫のメインルートはあくまで「陸」。

JAL PayやJAL Mobile、JAL Wellness & Travel、JAL Mall、JAL NEOBANKなど、暮らしの中で使えそうなサービスを一つずつ検討します。

でも、LSPが貯まるからといって、すべてを取り入れるわけではありません。

今使っているサービスより高くならないか。
使い勝手や便利さを我慢することにならないか。
ポイント以外にも、私たちにとって良いことがあるか。

そこまで比べて、納得できるものだけを選びます。

同じ夫婦でも、夫には合うけれど、妻の私には合わない選択もあります。

ポイントを増やすために暮らしの質を下げたり、使わないサービスへお金を払ったりするのは、私たちらしい陸ルートとは言えません。

派手さはなく、残り515LSPへの道は長くなるかもしれません。

それでも、普段の生活に少しだけJALを取り入れたら、実際にどこまで進めるのか。

進まなかったことも含めて、夫の陸ルートを正直に記録していきます。

このブログで、一緒に考えていきたいこと

このブログは、LSPの貯め方だけを紹介する攻略ブログではありません。

妻の空ルートと夫の陸ルートがどう進むのか。そして、その途中で何を選び、何を見送ったのかも正直に記録します。

  • 妻が実際に飛んで感じた楽しさ、疲れ、かかった費用
  • 夫が暮らしに取り入れたサービスと、実際に貯まったLSP
  • あえて取り入れなかったサービスと、その理由
  • 毎月の進捗、追加で使った金額、1LSPあたりの単価
  • ハワイや国内旅行でのJAL活用と、旅先での体験

良かったことだけではありません。

「これは思ったより大変だった」
「LSPは貯まるけれど、私たちには合わなかった」
「今回は見送ったけれど、別の家庭なら価値があるかもしれない」

そんな判断も、そのままお伝えします。

私たちの選択が、すべての方にとっての正解とは限りません。

これから目指す方が、自分に合う方法を考えるための材料として受け取れるブログにしたいと思っています。

無理しすぎない。でも、ちゃんと楽しむ

このチャレンジで大切にしたいのは、無理をしすぎないことです。

それは、LSPのために暮らしを苦しくしないことです。

ポイントを貯めるために無駄遣いをしたり、無理な予定を組んだりして、心の余裕までなくしてしまったら本末転倒。

お金も、時間も、50代の体力も。
その時々の私たちに相談しながら進めていきます。

予定より遠回りすることも、思うようにポイントが増えない月もあるかもしれません。

それでも、二人で笑って続けられたら十分。

無理しすぎない。
でも、旅も暮らしも、ちゃんと楽しむ。

それが、そらりく夫婦のルールです。

そらりく夫婦の合言葉

最後に、このブログの合言葉を。

妻は空へ、夫は陸で。 最短ではなく、私たちらしいJGC Three Starへの道。

妻は、飛行機に乗って新しい景色へ。
夫は、いつもの暮らしの中から少しずつ。

進む速さも、選ぶサービスも、きっと同じにはなりません。

どちらかが先にThree Starへ到達した時、もう一人も自分の力で目指し続けるのか。それとも、家族会員という道を選ぶのか。

今の私たちにも、まだ答えは分かりません。

楽しむ月もあれば、悩む月もある。
何かを始めることもあれば、あえて見送ることもある。

その一つひとつの選択も含めて、私たちの記録を見守っていただけたらうれしいです。

50代夫婦の新しい挑戦。

さあ、そらりく夫婦の旅、ここからはじまります。

これから、どうぞよろしくお願いします。


※このブログは、JAL公式サイトではなく、個人の体験をもとにした記録ブログです。制度やサービス内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト等でもご確認ください。

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