空から、陸から、こんにちは!
そらりく夫婦のブログへようこそ。
妻の「そら」です。
夫のJGC Three Starまで、残りのLSPは515ポイント。
「飛行機に乗らずにLSPを積むなんて、本当にできるの?」という疑問、私も最初は持っていました。陸ルートの仕組みを調べるうちに、普段の生活費の使い方を少し変えるだけで積み上げられることがわかってきました。
ただし、夢のような方法ではありません。限界もあります。
この記事を読むと、次の3つがわかります。
- JAL PayやJALカードなど、陸ルートで使う6つのJALサービスの役割と使い方
- 生活費を「置き換える」だけでLSPを積む陸ルートの現実的な可能性と限界
- 妻の空ルートと比べたときの、陸ルートの強みと弱み
夫の作戦を立てているのは実は妻の私です。作戦参謀として、正直にお伝えします。
現在地:夫のLSPは985ポイント、残り515
このブログを書き始めた2026年6月時点で、夫のLSPは985ポイントです。
JGC Three Starの基準まで、残り515。妻の私(969ポイント・残り531)とわずか16ポイント差のスタートです。
夫は今もフルタイムで仕事をしています。修行のためにまとまった休みを取ることが難しく、積極的に飛ぶ「空ルート」は現実的ではありません。だからこそ、仕事をしながら日常生活の中でコツコツ積み上げる「陸ルート」を選びました。
LSPの仕組みについてはLSPの解説記事に詳しくまとめています。「そもそもLSPって何?」という方はまずそちらをご覧ください。
陸ルートで使う6つのサービス
夫の陸ルートの柱は、JALが提供する6つのライフスタイルサービスです。それぞれの役割をご説明します。
JAL Pay(デジタル決済)
JALグループのデジタルウォレットです。チャージして支払いに使います。キャンペーンによってLSPや特典マイルが付与されるタイミングがあります。夫の場合、まずキャンペーン期間中に一定金額をチャージし、日常の買い物に使い始めるところからスタートしました。
JAL Mall(オンラインショッピング)
JALが運営するオンラインショッピングモールです。対象のショップで購入するとLSPが積み上がります。楽天市場やAmazonの代わりにJAL Mallを経由するだけで、いつもの買い物がそのままLSPに変わります。
JAL NEOBANK(銀行口座)
JALと提携した銀行サービスです。口座開設・残高維持・特定の条件達成でLSPが付与されます。夫はすでに口座を開設しており、今後の入金・活用でLSPを積み上げていく予定です。
JALモバイル(格安SIM)
JALグループが提供するSIMサービス(MVNO)です。スマートフォンの通信プランをJALモバイルに切り替えることで、加入時やサービス利用に応じてLSPが付与されます。毎月の通信費を「置き換える」形で積み上げられるため、一度切り替えれば継続的に積み上がっていく仕組みです。夫も申し込み手続きを進めています。
JAL Wellness & Travel(スポット訪問)
旅先や日常生活の中で、対象スポットを訪問するとLSPが積まれるサービスです。専用アプリでチェックインするだけで積み上がります。この夏のハワイ旅行でも活用し、観光しながらLSPを積む「旅×陸ルート」として試みました。
JALカード(クレジットカード)
JALグループのクレジットカードです。日常のお買い物でJALマイルが積み上がります。JAL Payへのチャージカードとしても使え、陸ルート全体のベースとなるサービスです。夫の場合、JAL Payと組み合わせることで日常の支払いをJAL系に集約しています。
各サービスの具体的な付与条件や積算量は変更になることがあるため、JAL公式サイトのLife Statusポイントページで最新情報をご確認ください。
生活費を「置き換える」発想
陸ルートで大切にしていることがあります。
LSPのために新たな出費を増やさないということです。
クレジットカードをJALカードに切り替える。日常の支払いをJAL Pay経由にする。ネットショッピングをJAL Mall経由にする。口座をJAL NEOBANKに移す。スマホの通信プランをJALモバイルへ切り替える。旅先ではJAL Wellness & Travelアプリでスポットにチェックインする。
これらはすべて、今まで使っていたお金・時間の「行き先を変える」だけです。追加の出費は原則として発生しません。
この「置き換え発想」が、陸ルートの最大の強みだと思っています。
現実的な限界も正直に
ここからは、正直に陸ルートの限界もお話しします。
生活費を置き換えるだけでは、積み上がるスピードに限界があります。毎月の固定支出をすべてJAL系に集中させたとしても、1ヶ月あたりに積み上がるLSPには上限があります。
妻の空ルートと比べると、1回の国際線フライトで積み上がる量を陸ルートで同じだけ積もうとすると、かなりの時間がかかります。
夫は陸ルートをメインに、コツコツと積み上げていきます。ただし、完全に飛行機と無縁なわけではありません。年に一、二度、夫婦で海外旅行や国内旅行に出かける機会があります。そのフライト分も、夫個人のLSPとして積み上がります。日常は陸ルートで地道に積みながら、旅行のたびに空でも上乗せできる。夫の場合は、そんな柔軟な積み方ができると考えています。
空ルートと比べた陸ルートの強みと弱み
二つのルートを正直に比べます。
陸ルートの強み
- 追加費用がほぼかからない(生活費の置き換えで積める)
- 仕事が忙しくても進められる
- 体力・体調に関係なく続けられる
- 一度仕組みを整えると、ほぼ自動的に積み上がっていく
陸ルートの弱み
- 1ヶ月あたりに積み上がる量が少ない
- 複数のサービスを設定・管理する初期の手間がある
- キャンペーンの条件や有効期限を把握し続ける必要がある
夫の性格(一度決めたことは続ける・仕組みを整えたら任せられる)には、この「コツコツ型」の陸ルートがよく合っていると感じています。
始め方:一つずつ仕組みを整える
夫が最初に取り組んだのはJAL Payのキャンペーン活用です。2026年6月から2027年3月まで実施中のキャンペーンでは、月4万円以上のチャージ+月1回以上のJAL Pay利用で1LSPが付与されます。
ただし、正直にお伝えします。このキャンペーンのLSP付与は月最大1LSP、そしてキャンペーン期間限定です。「JAL Payを始めればすぐにLSPがたくさん積まれる」というわけではありません。
陸ルートで着実にLSPを積むには、JALカードでの日常払い、JAL Mallでのネットショッピング、JALモバイルへの切り替えなど、複数のサービスを組み合わせて「仕組みを整える」ことが大切です。一度に全部ではなく、自分の生活に合ったものから一つずつ取り入れていくのが長続きするコツだと感じています。
なお、口座開設やカード登録など金融情報の入力は必ずご自身で行ってください。夫も最初は私と一緒に画面を確認しながら進めました。手順が複雑に感じる部分もありましたが、一度設定してしまえば後は使い続けるだけです。
まとめ:仕組みを整えれば、日常がそのまま積み上がる
夫の陸ルート作戦を一言で言うと、「仕組みを整えれば、日常がそのままLSPになる」です。
派手な修行はしない。でも、使うお金の向かう先を変えるだけで、着実に積み上がっていく。そのシンプルさが、忙しい50代の夫に合ったルートだと思っています。
毎月の実際の進捗は「毎月のLSP報告」カテゴリーでお伝えしていきます。陸ルートが月にどれくらい積み上がるか、リアルな数字を包み隠さずお見せしていきます。
妻の空ルートの作戦については、妻の空ルート作戦の記事をご覧ください。二つの記事を読み比べると、どちらのルートが自分に向いているかのヒントになるかもしれません。
ここまでで、最初にお伝えしたかった5つの記事がひと区切りとなりました。妻の空修行も、夫の陸マイルも、これからも変わらず続けていきます。次の報告は少し間が空くかもしれませんが、気長に見守っていただけたら嬉しいです。
※このブログはJAL公式サイトではなく、個人の体験をもとにした記録ブログです。LSPの積算条件・対象サービスは変更される場合があります。金融サービスへの申し込み・口座開設・カード登録などは、必ずご自身でご確認のうえ手続きをお願いします。最新情報はJAL公式サイトでご確認ください。本記事の情報は2026年7月時点のものです。

