空から、陸から、こんにちは!
そらりく夫婦のブログへようこそ。
妻の「そら」です。
JGC Three Starまで、私に残されたLSPは531ポイント。
「飛行機に乗るだけで積み上がるなら、そんなに難しくないんじゃない?」と思っていた時期が私にもありました。でも実際に作戦を立ててみると、路線の選び方ひとつで効率も費用も大きく変わることがわかりました。
この記事を読むと、次の3つがわかります。
- 空ルートで効率よくLSPを積む「路線の選び方」の考え方
- 旅行と修行を両立させる「無理のないスケジュール」の組み方
- 50代の体力で空修行を続けるために大切にしていること
私の経験と作戦をそのままお伝えします。ぜひ最後までお付き合いください。
現在地:妻のLSPは969ポイント、残り531
このブログを書き始めた2026年6月時点で、私のLSPは969ポイントです。
JGC Three Starの基準となる1,500ポイントまで、残り531。同じ時点で夫は985ポイントで、残り515です。わずか16ポイント差のスタートとなりました。
LSPが生涯リセットなしで積み上がる仕組みについては、LSPの解説記事にまとめています。「そもそもLSPって何?」という方は、先にそちらをご覧ください。
空ルートの仕組みをおさらい
JAL便に搭乗してLSPが積み上がる仕組みは、国内線と国際線で異なります。JAL公式サイト(2026年6月確認)の積算基準をまとめます。
国内線:1搭乗(片道)= 5LSP(一律)
予約クラスや路線の長さに関わらず、片道1フライトにつき5LSPが付与されます。羽田から那覇でも、羽田から伊丹でも、クラスが違っても、同じ5LSPです。
国際線:1,000区間マイルにつき5LSP
飛んだ距離(区間マイル)に応じてLSPが積み上がります。1,000区間マイルに達するごとに5LSPが付与され、端数は次のフライトへ繰り越されます。区間マイルは予約クラスにかかわらず100%で集計されます。
※マイル積算対象運賃で搭乗し、JMBにマイルに積算された場合が対象です。最新の積算条件はJAL公式サイトでご確認ください。
路線選びの考え方:数字で整理する
残り531LSPをどう積むか。積算ルールがわかると、数字で具体的に考えられるようになりました。
国内線だけで積むと?
1フライト5LSPなので、531LSP ÷ 5 = 約107フライト(片道)が必要です。週に1便のペースで飛び続けても、約2年かかる計算です。
「それだけ必要なの?」と最初は驚きましたが、見方を変えると「もともと乗っていた国内線も、すべて着実に積み上がっている」ということでもあります。修行のためだけに飛ぼうとするより、旅行や帰省のたびにLSPを意識する感覚で続けるのが、私のペースに合っています。
国際線の場合は?
1,000区間マイルにつき5LSPなので、飛んだ距離が長くなるほど1往復でまとまったLSPを積めます。近距離のアジア路線と比べて、長距離路線(ハワイ・北米など)は1回の往復での積み上がりが大きい。具体的な区間マイル数はJALの区間マイル表で路線ごとに確認できます。
「長距離国際線でまとめて積む + 国内線でコツコツ積む」を組み合わせるのが、私の基本的な考え方です。
旅行と修行を両立させる考え方
この夏、夫婦でハワイへ行ってきました。もともと計画していた旅行でしたが、東京からホノルルへの長距離国際線は、空ルートのLSP積み上げとしても意味のある機会になりました。
ただ、旅行中も「修行のため」という意識は持たないようにしていました。LSPのために乗り換えを増やしたり、強行スケジュールを組んだりすることはしない。旅行はあくまで旅行として楽しむ。その結果としてLSPも積まれる。この順番だけは変えたくありませんでした。
このハワイ旅行で実際に何LSP積み上がったかは「毎月のLSP報告」でお伝えしていきます。JALのサービスを現地でどう活用したかは「旅と暮らし」カテゴリーでレポートしていきます。
費用と向き合う:1LSPを得るコストの考え方
空ルートの現実として、修行には費用がかかります。
私が大切にしているのは「1LSPを得るためにいくら払っているか」を意識することです。国内線は1フライト5LSP固定なので計算しやすい。国際線は区間マイル数で変わります。「この旅行で何LSP積めるか」を出発前に確認する習慣がつきました。
ただ、いくつかの原則は持っています。
修行のためだけに使わない航空券は買わないこと。もともと行きたい場所への旅行と組み合わせること。そして、節約しすぎて旅が苦痛になるなら、それは続かないということです。
「修行費用をどう考えるか」は、陸ルートとのコスト比較も含めて、夫の陸ルート作戦の記事でも触れています。二つの記事を読み比べると、どちらのルートが自分に向いているかのヒントになるかもしれません。
50代の体力問題:正直に言います
空修行でよく目にするのが「○○空港を一日で往復する日帰り修行」というスタイルです。
正直に言います。私にはちょっと、きついです。
20代・30代の頃は平気だったことが、50代になると体に出ます。早朝から深夜までの移動、空港での待ち時間、機内の乾燥……翌日にじわじわとダメージが来ます。
なので私の空修行は、日帰りの強行スケジュールは組まないと決めました。宿泊を含む旅程にして、一泊してゆっくり帰る。フライトの本数より、一便一便を楽しみながら積み上げる方が、長く続けられると感じています。
「そんな非効率な」と思う方もいるかもしれません。でも、修行が苦行になったら意味がない。50代の空修行は、ペースが命だと思っています。
空ルートに向いている人・向いていない人
私が感じる空ルートの特徴を、正直にまとめます。
こんな方に向いています
- 旅行が好きで、飛行機に乗ること自体を楽しめる
- 海外旅行や国内旅行をもともと年に数回している
- 時間を自由に使いやすい(パートや在宅など)
こんな方には陸ルートの方が合うかもしれません
- フルタイムで仕事があり、まとまった休みが取りにくい
- 飛行機移動が体力的に負担になってきた
- 追加費用をできるだけかけたくない
夫が陸ルートを選んだのも、まさにこの理由からです。どちらが優れているというわけでなく、生活スタイルに合った方を選ぶのが大切です。
まとめ:旅を楽しみながら、着実に積み上げる
私の空ルート作戦を一言で言うと、「旅行を楽しみながら、着実に積み上げる」です。
修行のためだけに無理をしない。でも、もともと行く旅でLSPを意識して積む。この姿勢で、残り531ポイントを積み上げていきます。
毎月の実際の進捗は「毎月のLSP報告」カテゴリーでお伝えします。計画通りにいかなかった月も、正直に報告しますのでぜひ追いかけてください。
夫の陸ルートの作戦はこちらの記事にまとめています。ぜひあわせてご覧ください。
※このブログはJAL公式サイトではなく、個人の体験をもとにした記録ブログです。LSPの積算条件・路線・クラスによる付与量は変更される場合があります。最新情報は必ずJAL公式サイトでご確認ください。本記事の情報は2026年7月時点のものです。


