そらりく夫婦ってどんな二人?妻が空、夫が陸を選んだ理由

空から、陸から、こんにちは!

そらりく夫婦のブログへようこそ。
妻の「そら」です。

突然ですが、皆さんは夫婦で旅行をする時、計画を立てるのはどちらですか?

わが家では、ほぼ100%、妻の私です。

行き先も、ホテルも、マイルの管理も、新しい挑戦を持ち込むのも私。
夫はというと、たいてい静かに「あ、そうなんだ」と聞いています。

そんな二人が、妻は空、夫は陸という違うルートから、JGC Three Starへの道を歩み始めました。

ただし、二人とも必ず1,500LSPを達成することだけが、このブログのゴールではありません。

何を取り入れ、何を見送るのか。
どちらかが先に到達した後、果たしてもう一人はどうするのか。

迷いながら、私たちにとって納得できる道を探していきます。

「どうして今、この挑戦を始めたの?」と思った方は、ぜひ第1記事「50代夫婦、まさかのJGC修行はじめました。」からご覧ください。

私たちが挑戦を始めた理由と、これまでのJALとの思い出、そしてこのブログで大切にしていきたいことを綴っています。

今回は、「そもそも、そらりく夫婦ってどんな二人?」にお答えします。

「そら」と「りく」、二つのルート

「そらりく夫婦」の名前は、私たちが進む二つのルートから生まれました。

妻の私は、実際に飛行機へ乗る「空」担当。
夫は、仕事を続けながら日常生活で積み上げる「陸」担当です。

ほぼ同じ地点から始めても、進む道は空と陸。

そこから「そらりく夫婦」と命名しました。

ただし、夫の陸ルートの作戦を考えているのは、私です。

どうやら、単純な「空対陸」ではなさそうです。
この少し不思議な役割分担については、あとでお話ししますね。

静かな夫と、「こんなのどう?」の私

夫の転勤をきっかけに、今は地方で暮らしています。

夫は、とても真面目で物静かな人です。

一度「やる」と決めたことは、簡単には曲げないタイプ。
仕事にも熱心で、今も私たちの生活を支えてくれています。

そして何より、とても優しい人です。

ところが、マイルの管理や旅行の計画は、昔からほとんど私任せ。

私が行き先や旅程を考え、「ここへ行くのはどう?」と提案する。
夫に休みを取ってもらい、二人で出かける。

これが、いつもの私たちの旅の形です。

一方の私は、何か思いつくたびに「ねえ、こんなのどう?」と夫へ投げかけるタイプ。

静かに受け止める夫と、次々にアイデアを持ち込む私。

性格は違いますが、「旅行とゴルフ」という共通の楽しみを持ちながら、20数年を一緒に過ごしてきました。

皆さんのご家庭では、どちらが計画を立て、どちらがついていくタイプでしょうか?

妻が「空」、夫が「陸」になった理由

前回の記事では「妻は空、夫は陸」と宣言しました。では、なぜこの分担になったのでしょうか。

理由は、とてもシンプル。
二人が自由に使える時間の違いです。

空ルートでLSPを貯めるには、実際に飛行機へ乗る時間が必要です。

今も仕事を頑張っている夫が、修行のために何度も時間を作るのは、そう簡単ではありません。
一方の私は、夫よりも時間を調整しやすく、実際に乗って挑戦できます。

もちろん、夫婦旅行では夫も一緒に飛行機へ乗ります。

ただ、LSPを貯めるために積極的に飛ぶのは私。
夫は、仕事を続けながら暮らしの中で積み上げる。

今の私たちにできる方法を考えたら、自然とこの分担になりました。

ほぼ同じ残りのポイントを貯めるなら、皆さんは「空」と「陸」、どちらを選びますか?

陸の担当は夫。でも、作戦参謀は妻

夫は陸ルートだからといって、すべてを夫一人に任せるわけではありません。

JAL PayやJALモバイル、JAL Wellness & Travelなど、使えそうなサービスを調べるのは主に私です。

「ここを押して、次はこれを登録して」

一つずつ夫に説明し、二人で一緒に設定していきます。
夫一人にすべてを管理してもらうのは、少し難しそうです。

つまり、陸の担当は夫。
でも、作戦を考えるのは妻。

しかも私は、自分の空ルートの作戦も考えています。

戦国時代にたとえるなら、相手に作戦をすべて教えて、そのまま一緒に戦っているようなもの。

これで対決と呼べるのでしょうか。
書いている私も、ちょっと笑ってしまいます。

妻が二人分の作戦を立て、夫が静かに協力する。

結局、この挑戦も、いつもの私たちらしい形で始まりました。

夫の第一声は、「あ、そうなんだ」

さて、肝心の夫は、この企画にどれほど乗り気なのでしょうか。

私がこの計画を話した時の反応は、

「あ、そうなんだ」

いつものように、穏やかなひと言でした。

JGC Three Starになると何ができるのかも説明しました。
でも、どこまで伝わっているのかは、正直なところ分かりません。

反対はしていない。
でも、私と同じ熱量かと聞かれたら、たぶん違う。

今の私たちには、少し温度差があります。

まずは私が一歩を踏み出し、一緒に進む中で、夫にも何かを感じてもらえたら。

そしていつか、夫の口から「これ、意外と楽しいね」という言葉が聞けたらいいなと思っています。

この温度差は、これから縮まるのでしょうか。
それとも、もっと開いてしまうのでしょうか。

ここも、そらりく夫婦のチャレンジで見守っていただきたいポイントです。

旅先では、夫が「動」で私は「静」

普段は、アイデアを出して動く私と、静かについてきてくれる夫。

ところが、旅先ではその関係が逆になります。

夫が一番楽しみにしているのは、旅先でのゴルフです。

「この近くに、ラウンドできる場所はないかな」

旅の話になると、いつもは物静かな夫が急に活動的になります。

一方の私は、食事やスパ、ホテルでゆっくり過ごす時間が楽しみ。

派手で豪華な旅でなくても、その土地で暮らすように滞在し、のんびりと時間を味わいたいと思っています。

普段は私が「動」で、夫が「静」。
旅先では夫が「動」で、私が「静」。

この入れ替わりが、二人で旅をする面白さなのかもしれません。

皆さんは旅先で、活動的に動き回りたい派ですか?
それとも、ゆっくり過ごしたい派でしょうか?

先に到達した方が「勝ち」ではありません

ブログ開始時点のLSPは、夫が985ポイント、妻の私が969ポイント。

JGC Three Starの基準となる1,500LSPまで、夫はあと515ポイント、私はあと531ポイントです。

わずか16ポイント差のスタート。

空と陸。
どちらが先に到達するのかを競う企画に見えるかもしれません。

でも、先にゴールした方が勝ちではありません。

私たちの場合、実際に飛行機へ乗る空ルートの方が、陸ルートより短い期間で進みやすいはずです。

一方、夫の陸ルートは、普段の暮らしを大きく変えずに進むため、時間がかかるかもしれません。

そして、どちらか一人がJGC本会員になれば、もう一人にはJGC家族会員として入会する道があります。

先に1,500LSPへ到達することは、勝敗が決まる瞬間ではなく、夫婦で次の道を考えるタイミングなのです。

このブログで見ていただきたいのは、速さだけではありません。

  • 空と陸で、かかった期間や追加費用はどれくらい違うのか
  • 暮らしの便利さを失わず、どこまでLSPを積み上げられるのか
  • 一人が到達した後、もう一人はどんな道を選ぶのか

数字だけでなく、取り入れたもの、見送ったもの、夫婦の気持ちの変化まで正直にお伝えしていきます。

早く到達することだけが成功ではなく、ゆっくり進むことが失敗でもありません。

私たちに合う進み方を見つけることが、このチャレンジで一番大切にしたいことです。

ゴールは、二人で納得できる選択

最初は、フルマラソンの最後のように、二人で手をつないでThree Starへ到達できたら素敵だと思っていました。

今も、無理なく二人とも1,500LSPへたどり着けたなら、それはうれしいことです。

でも、そのために必要のないサービスを契約したり、暮らしを苦しくしたりするつもりはありません。

どちらかが先にThree Starへ到達し、もう一人が家族会員という道を選ぶかもしれない。

反対に、進んでいくうちに夫も楽しさを感じ、自分の力で1,500LSPを目指し続けるかもしれない。

今は、どちらも正解だと思っています。

妻の空ルートが大きく進む月。
夫の陸ルートが、少しずつ積み上がる月。
何かを取り入れる月もあれば、見送る月もある。

そんな過程も含めて、「毎月のLSP報告」カテゴリーでお伝えしていきます。

最終的なゴールは、二人の数字を同じにすることではありません。

この挑戦を通して旅や暮らしが少し豊かになり、いつか夫の口から「意外と楽しかったね」と聞けること。

そして、振り返った時に「私たちはこの道を選んで良かった」と二人で思えることです。

妻は空へ、夫は陸で。

進む速さも、最後に選ぶ道も違うかもしれません。

それでも、私たちらしく進んでいきます。

次回も、空から、陸からお届けします。


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